この状況で働かせるのは、酷でしょうか?
結婚5年になる夫婦です。互いにまだ20代(一応)。

前提として、妻は元々勤労意欲に乏しい。
結婚前は普通に正社員で働いていたが、会社の倒産を機に結婚。
失業保険を1年近くもらっていましたが、受給期間が切れる直前になって就職活動開始。
結局切れて半年近く経ってから、パートが見つかりました。

それも、第1子の妊娠を機に退職。
その後は働いていません。
妻曰く「子どもの教育を考えて」評判のいい保育園に入れましたが、
就業していないともちろん入れないので、裏技を使っています。
(自営業をしている妻実家に勤務しているのを装っています)

そろそろ働いてよ(パートでいいから)と言っていた所に、第2子がお腹の中にいることが発覚。
今、2ヶ月と言うことです。

それで「働け」というのは酷でしょうか?

妻は「仕事自体見つからない」と言いますが、求職活動をしている素振りもありません。
一応三大都市圏近郊で、3社か4社か受けてダメだっただけで「私はダメだ~」なんてなるメンタルです。


妻は8時から3時まで子どもを保育園に預け、
近くにある妻実家に「子どもが行きたいというから」連れて行き、
子どもが帰ってくるのがいつも夜7時をまわっています。

それでも晩ご飯に妻手料理が出てくるのは稀で、
たいていはスーパー等でしかも私が買ってきた惣菜が主ですね。
家も元々片づけができない人間らしくクチャクチャ。

一応難病持ち(「膠原病」といっても1番軽症)を理由にしていますが、
働かない・家事もしない・育児も微妙では、
正直「穀つぶし」としか思えないんですよね・・。
結婚・妊娠したことを後悔するくらいです。
<働かない・家事もしない・育児も微妙では、
<正直「穀つぶし」としか思えないんですよね・・

穀つぶしは少々言い過ぎですが(赤ちゃん産んでくれたから)
確かに困ったモンですね。

俺があなたなら仕事より家事を優先させます
嫁が育児やお産で働けないと思い込むのは入りやすいけど

専業主婦が家事をしないのは全く意味がわかりませんし今後の子育てにも
悪影響しか与えない筈です。

こういうお話を聞くたびにこの人たちはどんな考えで何を見て結婚を決めたのだろうと疑問に思います(笑)
けどしてしまった以上は個人の責任ではないので明るく立ち向かって欲しいなとも思います。
失業保険について
一身上の都合(自己都合)で離職した者は、「自発的に失業状態となるに至った者」である。自発的に離職した者については、通常、再就職にあたっての準備が可能であるので、直ちに雇用保険金を給付することは要しないとされる。したがって、これらの理由で離職した場合3ヶ月の給付制限が課されるため、実際に雇用保険金を受け取れるのは、雇用保険の手続きをはじめて取った日から約4ヵ月後である。なお、受給資格決定(職安に最初に来所)後、待期期間が満了するまでの間に2ヶ月以上の被保険者期間(雇用保険加入歴)がある場合には、給付制限期間は1ヶ月に短縮される。とウィキペデアに書かれています。この1ヶ月に短縮ってどういことですか??。私は29年雇用保険に入ってました。離職票(4・12くらいに受けとれるらしい)を持って職安で手続きすれば1ヶ月でいいのですか。3ヶ月待機すべきものと思ってましたから。受給資格決定(職安に最初に来所)後、待期期間が満了するまでの間に2ヶ月以上の被保険者期間(雇用保険加入歴)がある場合という言い回しは私には分からない、、、ので。
>給資格決定(職安に最初に来所)後、待期期間が満了するまでの間に2ヶ月以上の被保険者期間(雇用保険加入歴)がある場合には、給付制限期間は1ヶ月に短縮される。
↑この文章の意味不明です。
待期期間は7日間ですが、これが満了するまでの間に2ヶ月以上の被保険者期間がある場合・・・・。これが満了するまでの間に何をするのでしょうか?
ウィキペデアは全部正しいとは限りませんよ。所詮は投稿の寄せ集めですから。
私の認識ではそのようなことは聞いたことがありません。
「補足」
その文章では日本語の意味が通じないですよ。
主人が現実をわかってくれなくて悩んでいます
結婚してもうすぐ1年なる夫がいます。
付き合っている時、彼の仕事は正社員ではなく、会社の社員ともよくもめていて、いざ籍を入れるという直前に会社を辞め、私は自分の親にそのことを伏せて籍を入れました。
その後3ヶ月程短期のアルバイト等はしていましたが定職につかず、やっと春からは定職につき、今はなんとかまともに働いてくれているので、その点は安心できるようになりました。
私は結婚を機に退職し(引越して通勤困難になったため)、失業保険を受給できたので、本来はそれを多少なりとも今後の貯蓄にしようと思っていましたが、彼が仕事をやめてしまったことで、生活費にかわりました。彼はもともと貯金は全くありませんでした。
困っている・悩んでいることは

①夫が貯金できない体質?
②お金に全く余裕がないのに、家・車・バイクなど欲しがる
③子供ができた場合の育児に非協力的

他にも色々と悩みの種はあるのですが、大きいのがこの3つです。
もちろん今すぐはローンは通らないし、家を買えないことはわかっています。
そのためにお金を少しでも貯めようという話をしたのですが、そんなに貯めれないと・・・
私は現在パートで収入が月9万円ほど、彼はたぶん手取りで26万円ほどだと思います。給与明細を渡してくれません。私が家計簿をつけ、必要な金額を出してもらっています。
私の収入9万の内、3万円ほどは食費等にあてている中で、がんばって月2~3万貯金できれば良いなと思っています。
彼からは大体月平均12万程家賃等含めた生活費をもらっています。
残り14万円もあるのに、自分の収入から月5~6万の貯金すら「できるかなぁ~」とあまり前向きではありません。
夫は酒・タバコ・漫画が大好きで、せめて収納も厳しいから漫画を控えてほしいと言うと、それを我慢してまで貯金したくないと言われてしまいました。
子供については私が彼より3つ年上ということもあり、2年以内には欲しいと思っているのですが、泣いてる子をあやしたり、オムツを替えたりできない、したくないという感じです。子供が欲しくないわけではないそうですです。
子供ができたらもちろん私が育児に専念しますが、例えば私がお風呂に入っている間とかも見ていてくれないのか?と言ったところ、「うーん」って感じです。
私が困っている時ぐらい協力してもらいないのかと考えると不安で不安で子供作れません。

以上、長くなりましたが、宜しくお願いします。
彼と別れたくないのであれば、あなたが稼ぐしかないと思います。
子供が生まれたら専業主婦・・・なんて甘い夢は諦めてください。
今からでも彼と同じかそれくらい稼げる仕事について、彼を経済的にあてにするのはやめてください。
仕事は正社員じゃないとダメです。非正規だと妊娠で切られます。
子供を育てながら、あなたも一生働くつもりでいてください。

育児についてはご実家などをあてにできればいいのですが、それが無理なら保育所などを使うしかありませんね。
子供が小さくて危ないうちは、いっそあなたが子供を連れて実家に帰り、数年にわたって別居などになるかもしれません。
あまりないとは思いますが、まれに子供が生まれて良い方向に変わってくれる男性もいます。
でもあまりないので、それをあてにして子供を生むのはやめたほうがいいと思います。

この彼と別れたくないなら、経済的支援も、子育て支援も、彼には期待せず、シングルマザーになったつもりで生きるしかないと思います。
そんなのは嫌だ、と思うなら彼との離婚も本気で考えて、そのうえで彼とよくよく話し合いをしましょう。
失業保険に関して質問があります。
私は今年の四月に就職し、訳あって八月いっぱいで退職しました。
失業保険は最低でも六ヶ月勤めていなければもらえないという話を聞きました。
ですので、失業保険は諦めてバイトをしています。
ですが、実は四月に就職したという事でしたが、
二月から研修という形で平日毎日会社に勤めておりました。
実際にその時の給料明細もあります。
ですが、退職の際の離職票には四月からの給与しか書いてありませんでしたので、
もらえるのかどうかという事がよく分かりません。
どなたかアドバイスをいただけませんでしょうか?
以下のポイントに注意してください。

①2月からの研修時の給与明細をご覧になって雇用保険分を会社から天引きされていますか?

②失業保険の給付は退職理由によって違います。会社都合による退職(倒産・解雇・希望退職など)は6カ月の雇用保険加入で大丈夫ですが、単なる個人的理由での退職は1年以上の雇用保険加入歴が必要です。

そのため、仮に2月から雇用保険を天引きされていたとしても8月で辞めて場合、個人的事情での退職ならもらえません。

2月からの研修時の給与はあくまでアルバイトや試用期間という扱いにされていたのかもしれません。
夫の国民保険の扶養にはいれる?失業保険の延長期間中
この度妊娠しまして、会社を3月一杯で
退職することになりました。
現在妊娠7カ月で6月出産予定です。

出産後1年程で就職活動をしようと思うのですが、
妊娠中は失業保険はもらえないと聞きました。

就職が決まるまでの間
夫の国民保険の扶養に入ろうと考えています。

失業保険の受給中は扶養から外れなくてはいけないというのはわかったのですが、
延長期間中も扶養に入れない健保もあるとききました。
夫が国保の場合はどなるのでしょうか?

よろしくお願いします。
1.国民健康保険には、被扶養者制度がありませんので、質問者の収入には制限がありません。
2.その代わり、その世帯で加入している被保険者全員の合算所得と被保険者の数によって、保険料は決定されます。
以上
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